Hasselblad ハッセルブラッド 500Cボディ+ A12マガジン + WL

Hasselblad ハッセルブラッド 500Cボディ+ A12マガジン + WL

中古】(ハッセルブラッド) HASSELBLAD 500C/M ボディ +A12

HASSELBLADの歴史と使い方を徹底解説！ | スタッフブログ | 札幌

ハッセルブラッド マガジンA-24(クローム) 中古カメラ・レンズ

Hasselblad 503CX (CF Planar T* 100mm f/3.5+A12マガジン

出品内容はハッセルブラッド500Ｃ後期型本体レンズC50mmF4 C80mmF2.8 C150mmF4、フィルムマガジンA12（シリアルナンバー内外一致）レンズフードC150用プラスチック（C80に共用）　C50用メタル蛇腹レンズシェード　マスク2枚、アダプターリング2つレンズフィルターC50用純正オレンジ　C80/150用kenko55mm変換アダプター＋CONTAX Pフィルター標準フォーカシングフード、マグニファインドフード（視度調整可）、プリズムビューファインダー（キエフ用）三脚用クイックシュー、水準器、セコニック露出計Ｌー158ネオプレンカメラストラップ参考書　使うハッセル以上です。本体、マガジン、C80mmの標準セットは昨年1月にハッセルメンテ専門店でのメンテナンスをしてあります。カメラ本体、フィルムマガジン、C80mm共に動作はスムーズですし、コマ間送りも揃っていて順調です。50mmと150mmはメンテナンスに出していませんが、目視の限り特に問題なさそうです。シャッターも実写して正常動作を確認しています。本体500Ｃは実質後継機500ＣＭと同じ構造で、フォーカシングフードが外せるようになったので、ファインダーを付け替えることができます。フォーカシングスクリーンも交換可能で、現状スクリーンはアキュートマットＤ方眼スプリットイメージを付けています。初期型の内面反射対策としてバックシャッターに植毛紙を貼ってもらっています。外観は三脚取り付け部の塗装はがれや貼り革縮みなどが見られ、コレクションには適しません。実用機としてであれば、専門店でのメンテナンスを受けて実写で動作確認もしてありますし、明るくピントの見やすいファインダースクリーンなど、使い勝手の良いアクセサリー類を揃えていますので悪くないセットだと思います。10万円強のメンテナンス代がかかっているのですが、その後フィルム3本ほどしか撮っていません。今後もあまり使うことがなさそうなので、出品することにしました。よろしくご検討ください。