マクラメジュエリー | SHANTi WALA

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ネックレス 天然石×マクラメ編みアクセサリー STONES SPIRIT

天然石マクラメ編みペンダント （デザイン）

マクラメ（オーダーメイド）ネックレス△お好きな紐色や天然石が

✴︎こちらの作品はsのオーダー品となっておりますので、ご購入はできません✴︎\r\rヒマラヤ産クリスタルとアフリカ産トルマリン、モザンビーク産ルビーを使用したマクラメ編みネックレスです。\r\rすべての天然石は、色、輝き、大きさ、形が違うため、出来上がるアクセサリーはどれも一点ものです。\rハンドメイドのミニポーチに入れてお届けしています＊\r\r●クリスタル（和名：水晶）\r石言葉：純粋・明晰・完璧\r古代日本では「水精」という名を持ち、未精霊が宿る石とされ、神聖な儀式に用いられたとされています。また、古代ギリシアでは氷のことを「クリスタロス」と言い、これが英語のクリスタルの語源となっています。 オーストラリアのアボリジニの間では水晶は霊力の根源であり、「宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げた」という神話が伝えられています。\r\r●トルマリン（和名：電気石）\r石言葉：希望・潔白・寛大　　　　　　１０月の誕生石\rトルマリンには様々な色のものが存在し、宝石として考え得る全ての色がそろっているとも言われています。中には一つの結晶に複数の色が混ざっていることもあり、2色のものはバイカラー、3色のものはトリカラーと呼ばれます。\rまた、結晶を熱するとその周囲に電気を帯びる性質を持っていたため、和名では「電気石(でんきせき)」と呼ばれています。\r\r●ルビー（和名：紅玉）\r石言葉：情熱・純愛・勇気　　　　　　７月の誕生石\rルビーはコランダム（鋼玉）という鉱物の一種で、その中でも赤色の石を「ルビー」といい、青色の石を「サファイア」と呼びます。語源は「赤」を意味するラテン語のルベウス（rubeus）に由来するといわれています。\rまた、古来より「勝利の石」と呼ばれ、あらゆる危険や災難から持ち主の身を守り、困難に打ち克ち、勝利へと導くと信じられてきました。特に古代ローマでは軍神マルスが宿ると信じられ、戦場に向かう兵士達が身に着けたそうです。\r\r【素材】\r天然石：クリスタル、トルマリン、ルビー\rビーズ：14kgf\r紐：ワックスコード（ブラジル産）　色：サンドベージュ\r留め具：クリスタルビーズ\r\r【サイズ】\rクリスタル：縦 約39mm　横 約9mm\rトルマリン：縦 約10mm　横 約9mm\rルビー：縦 約9mm　横 約8mm\r\r【紐の長さ】\r最長 約76cm (調整可能)