東芝 ラジオ RP-2000F ジャンク品 ですが3バンドとも受信は

東芝 ラジオ RP-2000F ジャンク品 ですが3バンドとも受信は

☆昭和レトロラジオTOSHIBA・東芝・RP-2000F・ラジカセ

東芝 RP-775F – いち早く周波数直読を実現したBCLラジオ

2025年最新】RP-2000Fの人気アイテム - メルカリ

BCLラジオ修理体験記 TRYX－2000

東芝　ラジオ　RP-2000F TRYX2000 ジャンク品。ですが、3バンドとも受信OK確認済みです。　　当機種は1976年の発売。スペックにご興味の方は画像１９、２０をご覧ください。出品は本体と電源コードのみです。受信確認は画像１１～１６。１１→76.5MHz１２→90.6MHz１３→666KHz１４→1143KHz１５→5000KHz 標準電波(中国)１６→8405KHz 不明局　韓国語FMの音は、かなり良いと思います。スピーカーは１２cmのアルニコ型。バーアンテナは１８cm。受信確認は電源コードにて実施。乾電池での通電可否は未確認です。当ラジオは多機能ですが、上記以外の機能、つまり周波数直読機能とかは未確認です。ジャンク理由１、MW受信時にノイズが入るため。感度が足りない訳ではなく、受信自体はできますが、このノイズの為、中波については良好な聴取は難しいと思います。２、本来は、ロッドアンテナの先に黒いキャップのようなモノがついている「らしい」。それが紛失しています。３、ロッドアンテナの途中のネジが緩くなっている為(このラジオの特徴である)ロッドアンテナの中間箇所での「折り曲げ」が出来ない。なお、ネジ山が潰れていて、ネジの締め増しも出来ない。画像１８。４、SENS切り替えのレバーが紛失。現状、DXに固定しています。５、音量が低下しているようです。経年劣化によるものかと考えます。多分、元々の半分くらいの音量かと思います。そんなところです。あと、ジャンク理由とまでは言わないが、少し改造しています。周波数カウンター(AM用)を接続できるよう配線をしています。本体裏側の画像で見えているリード線がそうです。出品に周波数カウンターは含みませんが、配線はこのままでの出品です。傷や汚れはございます。画像にてご確認お願いいたします。ジャンク品ということでノークレームノーリターンにて、ご検討よろしくお願いいたします。都合により予告なく出品を取り下げる場合もございます。当面、値下げ予定はございません。追記ロッドアンテナ(の銀色の部分)は、オリジナルのモノではないようです。