Hektor 135mm f4.5 (L) Black/Chrome – FLASHBACK CAMERA

Hektor 135mm f4.5 (L) Black/Chrome – FLASHBACK CAMERA

やんちゃな滲み玉。ライカヘクトール135mmF4.5のでっかい作例

Hektor 135mm f4.5 | ライカカタログ | アトリエライカ

LEICA ZOOAN 16495 for HEKTOR 13.5cm f4.5 | SKの寫眞機道楽

変形合体は漢の浪漫！？ それとも禁忌の呪文か？ ライツ

即購入歓迎します。ゼンマイ式の連写カメラであるロボットⅡに、ライカのビゾフレックスとヘクトールが取り付けられています。ロボットマウントのビゾフレックスはWebで調べてもほとんど情報はなく、市販品なのかカスタマイズされたものなのか不明です。マウント部分だけではなく上部スクリーンもロボット用の正方形のフレームになっています。かなりの珍品だと思います。ライカ、ロボットコレクターにおすすめです。【外観】レンズの外観に小傷は少し見られますが、目立つような傷や汚れはありません。ビゾフレックスは後述しますが部分的な塗装のハゲがみられます。カメラは小傷や薄い塗装のハゲ、皮革の経年劣化による縮みが少しみられます。またカメラ内部にも塗装のハゲがあります。写真でご確認ください。【光学系】ビゾフレックスのミラーやスクリーンは年式のわりに状態はよい方だと思います。レンズも塵の混入は見られますが、撮影に影響するようなカビやくもりはないと思います。18、19枚目の写真はヘクトールレンズに中間リングとマウントアダプターを併用し、フルサイズミラーレス一眼で撮影したものです。【作動】ロボットⅡはゼンマイを巻いて、シャッターボタンを押すと軽快に連写できています。シャッターの精度は不明ですが変化しながらB～1/500秒全速度で切れます。ロボットカメラにビゾフレックスを取り付ける際に、カメラのシャッターダイアルが干渉してしまいます。取り付ける場合はマイナスドライバーでダイアルつまみを取り外す必要があります(2枚目の写真)。ビゾフレックスの外観はとても綺麗ですが、付け外しの際にロボットのシヤッターダイヤルとギリギリ干渉するため、その部分のみ削れて金色のラインのようになっています。ビゾフレックスのシャッター、ミラーアップの作動は良好です。【その他】ヘクトールレンズの距離指標が少しずれているようです(16、17枚目の写真)。最短と最近接の指標がそれぞれ2cmほどずれていると思います。撮影時には問題はありません。ピントリングの固定のスレだと思うので多分修理可能だと思います。ピントリングの回転やスムーズでなめらかです。発送の際には3つに分割して発送いたします。#LEICA#Hektor#ROBOT#激レア#珍品#入手困難