東芝 RP-1600F TRYX1600本体のみ(D169) - メルカリ

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TOSHIBA RP-1600F

Yahoo!オークション -「RP-1600F」の落札相場・落札価格

BCL全盛時代のラジオ⑦～TRY－X 1600 （RP

70年代BCL随想⑤～東芝編～ : 古き良きBCLの時代

東芝　ラジオ　RP-1600F TRYX1600 中古品です。３バンドとも受信確認済みです。この機種は1975年の発売です。サイズなど、スペックについては画像18のカタログをご覧ください。先ほど(深夜2時頃)の受信確認は画像１１～１６。11→76.5MHz12→90.6MHz13→666KHz14→1143KHz15→5メガ辺り　不明局　韓国語16→6メガ辺り　ふるさとの風　日本語　などの放送を受信できています。音の問題もないと思います。音量の低下がなく、音質については、主観的にしか言えないが、悪くないです。短波については、ビル内ということで、外部アンテナを接続しています。完全なアナログラジオなので、SWについては周波数を明確には特定出来ませんが、上記16は、たぶん　6110KHzだと思います。(送信所は台北にあるようですが運営は日本)・上記受信確認は電源コードにて実施しましたが、乾電池でも動作することは確認済みです。・チューニングメーターの針は振れます。・ダイヤルライト、点灯します。・ボリュームのガリは少しあります。ご注意点上記以外の機能については、「周波数直読機能」「CAL.発振機能」含め、未確認です。傷や汚れは少なめだと思います。この機種の場合、一般には、見た目の劣化は周波数表示部分を囲む銀色のリングに現れがちです。(ハゲていたり、錆びていたり)ところが、この個体の場合には、ピカピカで、近くのレタリングを反射しています画像２でご確認いただけます。出品は本体と電源コードのみです。コードは純正ではないが動作確認済みのモノです。古いラジオにつき、今後の動作保証は出来ません。ご検討よろしくお願いいたします。都合により予告なく出品を取り下げる場合もございます。追記当機には外部アンテナ端子がありませんので、短波の受信確認時、アンテナの接続は画像１７のようにしています。今回の接続はアクティブ型ループアンテナなので、コントローラーからのプラグのセンター側をロッドアンテナに、プラグの外側をラジオのジャックの外側に接続しています。(２個のジャックのどちらでも有効です)