Bluetooth映画に出た昭和レトロ真空管ラジオフィンガー日立S-567

Bluetooth映画に出た昭和レトロ真空管ラジオフィンガー日立S-567

Bluetooth 映画に出た昭和レトロ真空管ラジオ フィンガー日立S-567

映画に出た真空管ラジオ 日立S-567 Bluetooth付

Bluetooth付 映画に出た真空管ラジオ フィンガー日立S-567

昭和レトロ“真空管ラジオ”/Bluetoothスピーカー/cabinet sugiura

映画　風速40メーター　日活1957年　北原三枝　石原裕次郎出演に使われた物と同じ型番。Bluetooth受信機、変換トランス、接続コードを付けて発送します。スマホの音声を無線又は有線で聞けます。木箱で共鳴効果はスピーカーボックス並みの音質。S-567型 大型高級コンソール昭和レトロ真空管ラジオ大型20センチと小型スピーカー搭載で真空管hi-fiならではの体で感じる低音の奥深い音色です。　大型高級コンソール仕様は重圧感、存在感は半端ない。届いたら先ず大きさにビックリされるでしょう。何せ横幅60センチもあります。昭和30年代、各社は多球ラジオが良く売れると知って豆球数を競い合っていた。豆球数が8球もあり明るく賑やか！中波、短波共に良くなってます。透明パネルは欠けや傷は全くありません。透明度良好。指向変換可能バーアンテナがあり中波、短波共に感度良好各ツマミは正常に機能します。選局ツマミは通信機仕様フライホイールで滑らかな回転当時の一般的な小型真空管ラジオの10倍！のお値段で余程の裕福な家庭でないと買えなかった最高級品。回路部品交換しましたので現役でまだまだ活躍してくれます。小傷などがありますのでご承知下さい。天板左後ろに経年による亀裂があります。今はなき絶滅したマジックフィンガー6E5-P付 (6 M-E4)右のスイッチOn-Offで長持ちさせていた。写真の通り同調時は伸長する。照度は暗い。マジックフィンガー採用はナショナルBL-265(出品中)とCM-630(売切れ)やこのS-675機種。日立は指針にしたくてもナショナル指針特許の関係で無理、スイッチ付きで右上に配置とした。もったいないのでスイッチOffで運用して下さい。風通しの良い部屋に設置、時に日陰干し、シャーシは極わずかなオイルを布に付けて拭く。湿気は禁物だ。プロフィールを必ずお読み下さい。縦45 横幅60 奥行き28センチ160サイズで発送します。#アンティーク　#トランス　#変圧器　#充電器　#電源　#真空管ラジオ　#昭和レトロ　#真空管ラジオ　#DIY