STRUM ピット鞣しシュリンクホースハイド バックジップブーツ

STRUM ピット鞣しシュリンクホースハイド バックジップブーツ

フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド シングル

フルタンニン ピット鞣し シュリンク ホースハイド WAX仕上げ

STRUM - フルタンニン ピット鞣し シュリンクホースハイド WAX

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【他人と被らず、デザイン性と革質が秀逸なブーツ】昨年の10月に直営店で購入しました。他に履くブーツがあり、履く機会すらありません。今に至るまで箱から出してもいません。一度も足入れもしておりません。これから大切に経年変化を楽しんで頂ける方にお譲りしたいです。ストラムは、シーズン毎にデザインパターンや革質が変化しますので、今後このピット鞣しフルタンニンシュリンクホースハイドのブーツの再販の可能性は低いと思われます。また、現在、シュリンクホースハイドの革自体の入手が困難な状況が続いております。【サイズスペック】SIZE 25cmアウトソール 30.5cm足幅　15.5cmソール 3.5cm全高筒(内周) 21cm作りが大きいものとなっています。ブランドにもよりますが、普段スニーカーなら26.5cm、ブーツなら26cmを履いております。商品そのものの概要となります↓ ↓ ↓ピットフルタンニン シュリンク ホースハイド馬革原皮を日本国内でピット槽に浸け、タンニン鞣しした革を使用。傷の多い馬革の特徴を生かし、特に傷の多い馬革だけを使い、ピット槽で約3ヶ月という長い時間をかけフルタンニン鞣し。さらに熱を加えながらタイコで回し、通常の半分（2m→1m）のサイズまで縮めシュリンクさせ、傷とシボ感でインパクトのある表情に仕上げています。フルタンニンである、見た目も骨っぽさがありますが、オイルを多く含ませる事で、弾力としなやかさを持たせ、着心地も重視したレザーです。 シングルライダースをモチーフに、バックジップ部分にフラップの構造を組み込んだブーツです。 フラップはシングルライダースのように閉じる事が可能で、ジップをまたがず逆側に取り付ける事も可能。ボトムスに合わせてアレンジをしながら履く事が出来、更にブーツでありながらスニーカーを履いているかの様な軽さと履き心地が特徴です。 製法はソールを張り替え長く愛用出来るグッドイヤーウエルト製法です。今回はミッドソールもレザーにし、ハード雰囲気に仕上げました。ソールはイタリア ヴィブラム社の#2021を採用し、ジップは耐久性の高いYKKエクセラを使用しています。カジュアルからフォーマルまで、スニーカー感覚で履けるブーツになります。↑ ↑ ↑ここまでになります。